2009年09月10日

考えて考えて

めっちゃ考えてます。
主に小説関係のこと。

ここ最近更新してなかったのは…まぁ…家に帰ってきたらもう寝る時間だったりとかそういう理由が大半でしたが、でも考えてました。
昨日は例の店で店長のなかむーと小一時間昨今のラノベについて話し合いましたし。

で、俺には電撃は合わないんじゃないかな〜って結論に。
最近の電撃文庫とか見てるとキャラクター主体の萌え路線丸出しですし、なかむーから聞いた話とかも鑑みると、俺のやりたいことや書きたいものとは一線を介するかな…と。

やっぱ自分の書きたいもの、自分が本当に面白いと思うものを書いてナンボなんじゃないかと。久々に陽坂の第一部から第二部まで三日くらいかけて読み切ったら特にそう思いましたね。
あの頃書いたものは今と遜色ないどころか今よりも面白いもの書けてたんじゃね? って。
それは何故かと自問自答した末、達した結論は、


あの頃は面白いものを書こうとすることに貪欲だった。


ってこと。
とにかく面白いって言ってもらえる物が書きたい、なおかつ自分が面白いって心から言える物が書きたい、って、ひたすらにがむしゃらにやってた気がするんです。

アシタマ! があんな結果に終わった理由も、きっとあれは時間がないことを理由に面白くするための努力を怠った結果だと思いました。
書ききったことに満足して、だいぶ結果はどうでも良かったなぁ…って、今思い出すとそんなことを考えていました。当時の俺。

つーことで申し訳ないですが、ちょっと前にブログでアップしてどんどん続きを出していこうと思ってたアシタマ! の本編ですが、公開差し止めということでご了承下さい。
あれは単なる自己満足です。ワシの小説を今までずっと読んでくれていた何人かの友人知人にだけ、あれは読んでもらえればいいかなって。
続きも今は書こうとは思いません。絵はまぁ時々描くかも知れませんが。

今は新しい『陽坂』と、どんどん天啓が降りてくる『ごくもえ』に専念したいです。

陽坂読んで思いました。やっぱ可奈いいね。大好きだよ可奈。
ゼロの使い魔を書いてらっしゃるヤマグチノボルさんはルイズが大好きなようで。なんか分かりますもん、あれ読んでると。作者がまず愛さないと、誰からも愛されないんでしょうね、キャラクターってやつは。


ルキも、もうちょっとあれこれ考えてみます。
自分が「コレだ!」と思うデザインにして、それでようやく第一歩だと思います。
新作『陽坂』と、『ごくもえ』は、江戸川テン史上かつてないものにしてみようと思います。
あの時。ばあちゃんが生きてて、時間もお金も余裕で、でもそれらを削って削って、起きてる間中そのことばかり考えて生きていたあの時みたいに、その情熱を超えるくらいの情熱を持って、この二つの作品に臨みます。

思い出してみたら、陽坂って〆切半年前に書き始めて、でも三ヶ月前に全部書き直してるんですよ。自己満っぽくなってたから。
んで新しく書いたやつで、電撃一次通ってるんです。たった三ヶ月しか作成に費やしていない作品で。


じゃあ、今のワシが本気出したらどんなもの書けるんじゃろね?



もう世間の流行り廃りとかそんな狙い路線だとかそういうのは考えません。
自分が面白いと思うものを書くことだけを考えて、考えて、考えて書きます。

どうぞ生暖かい目で見てやってください。
posted by 江戸川テン at 21:03| Comment(0) | TrackBack(1) | ライトノベルあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

ゼロの使い魔 迷子の終止符と幾千の交響曲
Excerpt: ゼロの使い魔 迷子の終止符と幾千の交響曲の最新動画や評価レビュー、攻略情報なら「ゼロの使い魔 迷子の終止符と幾千の交響曲」へ!
Weblog: ゼロの使い魔 迷子の終止符と幾千の交響曲
Tracked: 2009-09-11 04:41
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。