2006年08月17日

新企画始動

お盆休みも終わり、リオ・プロジェクトは秋まで同人活動をお休みです。その間何をするかと言うと、まずは来月末に迫った『MF文庫J ライトノベル新人賞』です。これには、電撃で一次を通ったものの二次で落ちてしまった我が処女作『陽坂高校文芸部』を加筆修正して再挑戦です。
んで、その後はと言いますと、新しい小説のプロット作業に移りたいと思います。

新作ですが、タイトルは『小日向咲夜と願いの桜』。
『陽坂高校文芸部』より数ヶ月前、陽坂での舞台である『陽坂市』の隣にある、主人公の大輔らが住む町である『聖桜市』を舞台に、中学三年生の主人公『柊 明日真(ひいらぎ あすま)』と、ヒロイン『小日向 咲夜(こひなた さくや)』の初々しい恋愛モノでも書こうかと思ってます。ってか書きたいです普通の初恋話。

これは以前書いた『天使七海とマジカルレンジャーズ(仮)』と同時進行でネタを考えていきたいです。で、この『七海マジレン』の方なんですが、当初考えていた現代魔法ファンタジーから異世界ファンタジーになりそうな予感なので、タイトルもちょっと変わるかもです。ああ、キャラの名前も微妙にいじらないとなぁ。

…ってな感じで、今後も小説をメインに色々展開していきたいです。

小説の投稿してみたいけども自信がない〜とか、作品の批評をしてくれる人が身近にいない〜って人は、ワシでよければアドバイスしたり感想を述べたり出来ますので、遠慮なく右のアドレスに御一報ください。
ライバルがいると張り合いが出ますからね〜。

ネット回りしててたまに見つけるオリジナルSSとかって、はっきり言っちゃアレですけども、当たりがないんですよね…。
オリジナル小説書きのみなさん、小手先の技術とかは書いてりゃ自然に身につきますんで、せめて独りよがりな文章にならないようにだけ気をつけてください。書き手は展開や伏線を理解してるから楽でしょうけども、読み手の方はそんなこと何も解っちゃいないので、読む人の視点でモノが書けるように心がけましょう。貴方だけ解っててもこっちは理解不能ですから。
この文読んで「何だこいつ偉そうに…」とか思った人は、人の事批判する前にこんな人間が言ったことくらいはクリアしてから文句言って下さいね。ワシは常に自分の文章を客観的に読むクセをつけてます。読み手がどういう意見を持つかをあらかじめ予測して、『こういう事を書けばこういう反応が返ってくるな、こういう意見が出るだろうな』という事を頭で考えながら書いてます。
ラサハンさんが褒めてくださってましたが、今回の新刊における『演出の巧みさ』という点は、そういうこと考えながら書いていればきっと自然に出来ることだと思います。自分はどういう展開の話を読めば満足できるか、を常に考えながらネタ捻ってますからね。それが起因しているのでは、と。

あとはもう書いて書いて書きまくるだけです。センスや才能なんて努力でどうにもカバーできますからね、凹んでも凹んでも挫けない諦めの悪さと、常に面白いものを書こうとする気合いがあれば、誰だって良いものが書けると思います。向上心と想像力、これがキーです。

ってことで、これから小説でも書こうかな〜と思ってる方は、ぜひともワシに読ませてください。よろしくお願いしますね。


posted by 江戸川テン at 23:40| Comment(4) | TrackBack(0) | リオ・プロジェクト業務報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 初めまして、きりゅうという者です。
ネットをウロウロしていたら、このサイトを見つけた次第です。
掲示板が見当たらなかったので、こちらに書かせていただきました。
 私も趣味で小説を書いているのですが、「書き方が独りよがりにならずに、読み手視点で書けるように〜」という言葉に痛感いたしました。
おかげで初心に返って、頑張ってみようと思いました。どうもありがとうございます^^
Posted by きりゅう at 2006年08月20日 17:18
きりゅう様。

初めまして、コメントありがとうございます。
ブログなので掲示板ないんですよ…申し訳ないです。外から付けられるんだろうか…?

俺はですね、一番最初に小説モドキみたいなのを書いた時は、すでに『読むのを待ってる人』がいたんですよ。なので、何も知らないその人たちが少しでも自分の描いた世界を理解できるようにと考えたのが、この言葉のきっかけですね。多少なりとも貴方の糧になったのであれば幸いです。
なかなか自分で言うようには上手くいないのが現状ですが、努力次第ではどうにでもなりますからね、お互いに頑張っていきましょう。今日からライバルですね。いつか機会があったら読ませていただけると嬉しいです。

では、コメントありがとうございました。
Posted by テン at 2006年08月20日 23:05
読んでくれる方がいてくれたからこその、お言葉だったのですね。
私なんぞがライバルとなれるかどうかはわかりませんが、頑張らせていただきます。
これからは時々、来させて頂きますね。

最後に:機会があったら読みたいということですが、
いきなりメールに送りつけは失礼なので、創作小説サイトのアドレスを記載したほうが
良いのでしょうが、今のところその度胸がないので、先のことになると思います。
申し訳ありません。
Posted by きりゅう at 2006年08月21日 21:53
やはり読ませる相手がいるってことは、一人で読み返すだけじゃ気付けないことがありますよ。十人十色と言うように、色んな見方や意見がありますからね。
絵も小説も、他人に見せてこそ上達するもんだと思いますよ。いつでもお越し下さい〜。

いきなりメールで送りつけられても一向に構わないんですが(←友人にいきなり送りつけた奴)、自分で十分に練りこんでからの方が、俺としてもそちらの気構えと言うか…文に込められた思いを感じ取れると思うので、「よし、読ませてやる!」という決心が付いたら知らせてください。
楽しみにしていますね。
Posted by テン at 2006年08月21日 23:24
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