全76トラックは伊達じゃないです。まだ全部聴けてません。
当分はこれ聴きながらいろいろやります。
ってことで、祖母の入院騒ぎからずいぶんと御無沙汰だった本業(?)の方にそろそろ意識を向けねばならんです。
今月末〆切のえんため大賞にはたぶん新作は間に合わないので、そこには我らが『陽坂』を、さらに加筆修正を施して投稿しようかと。
えんためは電撃やMFよりも規定枚数に余裕があるため、行数制限によって書けなかったネタを追加し、そしてこの一年でさらに洗練された(?)陽坂魂を加えて最高の一品に仕上げるつもりです。
課題である起承転結も、いろいろな方からの意見を取り入れることで前よりも解り易く演出したいです。
でもこの一年で陽坂のキャラたちに慣れ過ぎたせいか、最初の頃の初々しさと言うか、キャラたち同志のかけあいの微妙な慣れなさをどうやって前のように見せるか、に苦労しそうです。
語り部兼主人公の大輔のモノローグや口調は第二部を終えても全く変化がないので、それだけは救われましたが。
「絵ってもう描かないの?」と友人に言われるくらいに最近は何も描いていないので、そっち方面も平行してやっていきます。
ようやく、アイマスの呪縛を良い方向に向けて創作活動に従事できそうです。
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